トライアスロンへの道
暴れる熊のようにも見えますが…
(動画で撮っておけばよかった)
蜂にやたらと付きまとわれ逃げようとしているエイジさん
今日はいい天気
最近トライスロンにめちゃめちゃ興味を持ちだしたエイジさん
エ「おい 海はいるぜ
向こうの島まで行けるんやろ?」
(上の写真に写っている沖にある岩の島)
僕「ゴーグルもってこなかったからなぁ・・・」←今日は入る気なし
先輩の言う事は絶対だからな
仕方ない(^^ゞ
バイクパンツ一丁で沖へと進んでいった
今日は本当に海が澄んでて
気持ち良かったけど
目をつぶって泳がないといけないからちょっと残念
エ「おい どこまで行くとや?」
僕「いや エイジさんが好きなとこまで」
エ「そろそろ折り返そうか・・・」
なんとなく先輩がやばそうな
気を感じた僕は
少し距離をあけて泳ぐ(^^ゞ
あんなでっかい体にしがみつかれたら
ひとたまりもないからな(笑)
っていうか
先に陸にあがった
何かあったら(もし溺れたら)
誰か呼ぼうと思って(^・^)
なんとか泳ぎ切った?
うちあげられた(?)先輩は
エ「俺は海をなめとった」と・・・(*^。^*)
海のレジャーは気をつけないと☆
帰りのバイク
ほとんど先輩はしゃべらなかった(笑)
最初は皆こうだもんね(^^ゞ